Latest Entries
いよいよ新作撮影
スクラムさんから依頼された撮影がいよいよ今週となりました。前にも書きました通り、今回は結城彩雨的な世界を映像化するのがテーマです。すなわち人妻と肛虐です。モデルさんも素晴らしい方が決まりました。立花あやさんといって、まだ二十代前半の若い方なんですが今年お子さんを産んだばかりの正真正銘の若妻さん! しかも写真を見ていただけばわかるように素晴らしいプロポーション! そして現在は顔にはモザイクをかけておりますが、かなりの美形さんなんですね。こんな素敵な女性のアナルを徹底的に嬲ってしまうようなシナリオを書いてしまいました。本当にいいのでしょうか…(笑)。
何から何まで一人で行った(本当は安田理央さんにずいぶん手伝っていただきましたが・・・)ホームメイド自主制作だった「高橋真弓のおしおき」シリーズと違って、今回は私は監督のみ。カメラマンさんや男優さん(しかも今回は安田さんをはじめとするたくさんの方に出演していただくのです!)に指示して撮影を進めなければなりません。言ってみれば本当の監督デビューというわけです。
一介の素人マニアにすぎない私がこんなことをすることになるとは、去年の今頃は想像もつきませんでしたね・・・。
ちなみにタイトルは(まだ仮題ですが)「穴牝奴〜町内会人妻肛虐倶楽部」となります。来年1月発売予定です。

何から何まで一人で行った(本当は安田理央さんにずいぶん手伝っていただきましたが・・・)ホームメイド自主制作だった「高橋真弓のおしおき」シリーズと違って、今回は私は監督のみ。カメラマンさんや男優さん(しかも今回は安田さんをはじめとするたくさんの方に出演していただくのです!)に指示して撮影を進めなければなりません。言ってみれば本当の監督デビューというわけです。
一介の素人マニアにすぎない私がこんなことをすることになるとは、去年の今頃は想像もつきませんでしたね・・・。
ちなみにタイトルは(まだ仮題ですが)「穴牝奴〜町内会人妻肛虐倶楽部」となります。来年1月発売予定です。

神薔薇選手の飛び込みシーン
最近、2ちゃんねるの「エロ漫画小説@bbspink掲示板」に、 「テレヤ・シェイが好きな人」と、 「神薔薇 あけみ ファンクラブ」なんてスレが立て続けに立って、「ああ、同志よ・・・」と熱い思いにひたっております(笑)。弁天ゆりじゃなくてテレヤ・シェイというところがたまりませんね。どちらのスレも地味ながらも書き込みもポツリポツリとあって、楽しませていただいております。
さて、その神薔薇スレで、こんな書き込みがありました。

このシーンですね。
実は私、「高橋真弓のおしおき2」の撮影の時に、本編とは関係なくモデルのゆりちゃんに「南友」や「けっこう仮面」の名シーンのポーズを取ってもらったいます。個人的趣味です・・・。それをいったらビデオ撮影自体が個人的趣味なんですが(笑)。

そして私も、このスレに書き込みしていた「12」さんと同様に、この時、真後ろから見てみたい!と30年間思い続けていました。なので、真後ろからも撮ってみました。

「13」さんの書き込みとは違い、はっきりと肛門まで丸見えになっております。もちろんモデルのゆりちゃんよりも、神薔薇選手のお尻の方が立派だから、見えなかったはず! という意見もあるでしょうが、やはりこのポーズ、かなり露出度は高いようです。ある意味では、ラストの大開脚おっぴろげよりも恥ずかしいポーズだと言えるでしょう。
さて、その神薔薇スレで、こんな書き込みがありました。
12 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 23:18:36 ID:t1uat4fq
プールの飛び込みの時って、真後ろからだと肛門までばっちりウヒヒだったんじゃない?
13 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 04:23:08 ID:7oBMmjjh
>>12
マジレスするならば、
彼女くらいお尻の肉があると前屈したくらいでソコまでは。
開脚膝抱え飛び込みでもしない限り見えないんだよ。

このシーンですね。
実は私、「高橋真弓のおしおき2」の撮影の時に、本編とは関係なくモデルのゆりちゃんに「南友」や「けっこう仮面」の名シーンのポーズを取ってもらったいます。個人的趣味です・・・。それをいったらビデオ撮影自体が個人的趣味なんですが(笑)。

そして私も、このスレに書き込みしていた「12」さんと同様に、この時、真後ろから見てみたい!と30年間思い続けていました。なので、真後ろからも撮ってみました。

「13」さんの書き込みとは違い、はっきりと肛門まで丸見えになっております。もちろんモデルのゆりちゃんよりも、神薔薇選手のお尻の方が立派だから、見えなかったはず! という意見もあるでしょうが、やはりこのポーズ、かなり露出度は高いようです。ある意味では、ラストの大開脚おっぴろげよりも恥ずかしいポーズだと言えるでしょう。