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「高橋真弓のおしおき3」がランキング1位に!
おなじみ秋葉原サンショップさんの4月売上ランキングで、「高橋真弓のおしおき3」が、なんと1位を記録しました!
本当に嬉しいです。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございます!
ちなみにランキングベスト10は以下の通りです。
第1位 1年S組 高橋真弓のおしおき 3 [DJ-003/6,000yen]
第2位 乱鬼龍? 残酷乳房二百針 [DRK-10/9,000yen]
第3位 奴隷市場の女2 [CMC-001/4,200yen]
第4位 女体拷問研究所VOL.12 [DDNG-012/4,800yen]
第5位 新奴隷島 [RBD-111/2,780yen]
第6位 美少女激痛博覧会VOL.3 [MKDD-003/4,980yen]
第7位 罪女SM刑罰2 [CMV-002/4,200yen]
第7位 人妻変奴通信〜拡張願望の女 [DDSC-010/7,200yen]
第9位 コワレモノ3 [KT-610/3,420yen]
第10位 奴隷通信 ?24 [前編] [ADV-0308/4,080yen]
サンショップさんはSM、それも苦痛系などのハードな作品に人気があるマニアックなお店です。SMとしては全然ヘタレな「高橋真弓のおしおき」が売れているというのは、奇跡ですね(笑)。
「高橋真弓のおしおき」シリーズを取り扱っているのは、現在、秋葉原サンショップさん、中野タコシェさんの2軒だけです。通販に抵抗のある方は、ぜひこちらでお買い求め下さい。
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ちなみにランキングベスト10は以下の通りです。
第1位 1年S組 高橋真弓のおしおき 3 [DJ-003/6,000yen]
第2位 乱鬼龍? 残酷乳房二百針 [DRK-10/9,000yen]
第3位 奴隷市場の女2 [CMC-001/4,200yen]
第4位 女体拷問研究所VOL.12 [DDNG-012/4,800yen]
第5位 新奴隷島 [RBD-111/2,780yen]
第6位 美少女激痛博覧会VOL.3 [MKDD-003/4,980yen]
第7位 罪女SM刑罰2 [CMV-002/4,200yen]
第7位 人妻変奴通信〜拡張願望の女 [DDSC-010/7,200yen]
第9位 コワレモノ3 [KT-610/3,420yen]
第10位 奴隷通信 ?24 [前編] [ADV-0308/4,080yen]
サンショップさんはSM、それも苦痛系などのハードな作品に人気があるマニアックなお店です。SMとしては全然ヘタレな「高橋真弓のおしおき」が売れているというのは、奇跡ですね(笑)。
「高橋真弓のおしおき」シリーズを取り扱っているのは、現在、秋葉原サンショップさん、中野タコシェさんの2軒だけです。通販に抵抗のある方は、ぜひこちらでお買い求め下さい。
二村ヒトシ監督とシルベスタ・スタローンと…
hopeさんのblog「AV女優川上ゆう ( 森野雫)さんを勝手に応援ブログ」で、二村ヒトシ監督に触れているエントリーがあるのですが、その中で重度の中二病監督として、二村監督とシルベスタ・スタローン(!)と並んで、なんと私の名前が…。これはあまりにも畏れ多くて恐縮です。スタローンはともかく(笑)、二村さんは私の尊敬するAV監督の一人ですので、もちろんこうやって名前を並べていただけるのは嬉しいのですが、それよりも申し訳ない気持ちになってしまいます。
しかもこの件が二村監督ご自身のブログでも触れられておりまして、なんと二村監督は私のことを知っているようなので…。ああ、もううれしいやら恥ずかしいやら!
長く生きていると、いいこともあるのですね。ここ2年ほどの出来事は、本当に夢のようです。
ちなみに私の場合は中二ではなく、小学生の時に読んだ「イヤハヤ南友」「けっこう仮面」を引きずっているので小五病くらいですが…(笑)。
と書き込みをしようと思ったら前のエントリーでhopeさんご自身がこのことをコメントして下さっていました。hopeさん、ありがとうございます!
さて、これからまた秋葉原サンショップさんに納品に行って参ります。「高橋真弓のおしおき」シリーズ、まだ売れ行き好調のようなのです。ありがたいことです。
「AV女優川上ゆう ( 森野雫)さんを勝手に応援ブログ」
http://hope64.blog40.fc2.com/
「流れよ我が愛液、と女優は言った。」AV監督二村ヒトシのブログ
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
しかもこの件が二村監督ご自身のブログでも触れられておりまして、なんと二村監督は私のことを知っているようなので…。ああ、もううれしいやら恥ずかしいやら!
長く生きていると、いいこともあるのですね。ここ2年ほどの出来事は、本当に夢のようです。
ちなみに私の場合は中二ではなく、小学生の時に読んだ「イヤハヤ南友」「けっこう仮面」を引きずっているので小五病くらいですが…(笑)。
と書き込みをしようと思ったら前のエントリーでhopeさんご自身がこのことをコメントして下さっていました。hopeさん、ありがとうございます!
さて、これからまた秋葉原サンショップさんに納品に行って参ります。「高橋真弓のおしおき」シリーズ、まだ売れ行き好調のようなのです。ありがたいことです。
「AV女優川上ゆう ( 森野雫)さんを勝手に応援ブログ」
http://hope64.blog40.fc2.com/
「流れよ我が愛液、と女優は言った。」AV監督二村ヒトシのブログ
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
M女の台詞にも萌えます
前に書いたように新作は「羞恥の教室」の映像化です。私は清純な少女が無理矢理に辱められて羞恥に悶えるというシチュエーションが一番興奮するのですが、Mっ子のいじらしい台詞にも大変興奮します。「羞恥の教室」の藤井と忍の調教シーンなどは、正にその嗜好を文章化したものです。新作では女の子にこういった萌える台詞をいっぱい言ってもらおうと、「羞恥の教室」の原稿から台詞を抜き出してシナリオ化しています。
例えば、こんな台詞。
「1年S組の仲村忍は、先生のアナル奴隷です。忍はお尻の穴が一番感じる変態です。私のお尻の穴をいっぱいいじめて下さい。お願いします」
「あっ、あっ、あっ、ああんっ。お尻の穴の中まで、舐められてるなんて……、死んじゃいそうに恥ずかしいっ」
「し、忍は、恥ずかしい姿を見られるのが、す、好きなマゾです。先生、どうか、私がう、うんちを、するところを、み……見て、下さい」
「ああ、先生、こんなところ見ても、忍のことを嫌いにならないでくれますか?」
ああ、もう萌えちゃいますね。こんな台詞をM女さんに言われたら、もう死んでもいい?(笑)
例えば、こんな台詞。
「1年S組の仲村忍は、先生のアナル奴隷です。忍はお尻の穴が一番感じる変態です。私のお尻の穴をいっぱいいじめて下さい。お願いします」
「あっ、あっ、あっ、ああんっ。お尻の穴の中まで、舐められてるなんて……、死んじゃいそうに恥ずかしいっ」
「し、忍は、恥ずかしい姿を見られるのが、す、好きなマゾです。先生、どうか、私がう、うんちを、するところを、み……見て、下さい」
「ああ、先生、こんなところ見ても、忍のことを嫌いにならないでくれますか?」
ああ、もう萌えちゃいますね。こんな台詞をM女さんに言われたら、もう死んでもいい?(笑)
新作DVDについて
また新しい自主制作DVDを作ろうかと考えています。
今度は「高橋真弓のおしおき」ではなく、「羞恥の教室」をベースにしたものです。藤井と忍の調教プレイを撮影したという感じで、今までの作品の凌辱的な羞恥責めではなく、あくまでも愛情に満ちたアナル羞恥プレイ。
恥ずかしいのに感じてしまうというM女も魅力的ですよね。
実はこのテーマにぴったりの(つまりM性の高い)モデルさんとめぐりあえたのです。
いつもとはちょっと路線が違うので、反応がちょっと心配なのですが、まぁ、自主制作ですから、好きなことをひっそりとやってみようと思っています。
今度は「高橋真弓のおしおき」ではなく、「羞恥の教室」をベースにしたものです。藤井と忍の調教プレイを撮影したという感じで、今までの作品の凌辱的な羞恥責めではなく、あくまでも愛情に満ちたアナル羞恥プレイ。
恥ずかしいのに感じてしまうというM女も魅力的ですよね。
実はこのテーマにぴったりの(つまりM性の高い)モデルさんとめぐりあえたのです。
いつもとはちょっと路線が違うので、反応がちょっと心配なのですが、まぁ、自主制作ですから、好きなことをひっそりとやってみようと思っています。
「奴隷女教師・景子」(まいなぁぼぉい)

まいなぁぼぉい先生の「奴隷女教師・景子」(マイウェイ出版)の2巻が発売されました。これは、杉村春也先生の名作「英語教師・景子」をコミック化したものなのですが、1988年から1996年に渡ってフランス書院文庫(4巻以降はフランス書院Xコミックス)で全6巻で発表された「景子先生シリーズ」のリメイク、つまり、まいなぁぼぉい先生が2度目のコミック化に挑戦した作品なのです。
大胆なアレンジを加えたリメイクならともかく、基本的には大きな変更がないというリメイクは漫画では珍しいのではないでしょうか。まぁ、それほど「景子先生」の人気が高いということなのですが。
私も「景子先生」は愛読しました。いわゆる成人漫画では最も好きな作品と言ってもいいでしょう。第一巻の景子先生の課外授業」を読んだのは大学生の時でしたが、これこそ自分が求めていたSM漫画だと感動し、何回抜いたかわかりません。特に景子先生が初めて凌辱されるシーン。全裸で教壇の上でお尻を突き上げる恥ずかしいポーズでアナルを嬲られ、浣腸されてしまうところなどは、本当にお世話になりました(笑)。
今回のリメイク版ですが、基本的な展開は同じですし、コマ割なども変わっていないページもあるのですが、描写がグッと丁寧になり、新しいエピソードも加えられているため、2巻目でも、オリジナル版の1巻の途中、教室での初めてのストリップ、オナニー披露までしか話が進んでいません。この調子で行くと完結するには15巻以上という超大作になってしまいそうですね(笑)。
リメイク版では、修正がずいぶん薄くなっているのが嬉しいところ。性器が完全に消されていたオリジナルに比べ、クリトリス周辺が申し訳程度に修正されているだけというカットもあったりして、この辺は単純に嬉しいですね。
個人的には新たに加えられた部分が、セックスシーンばかりというのは残念。セックスよりも、羞恥責めのシーンを描いて欲しかったんですよね。セックスなんて、他の漫画でも読めるのですから!
それから、近年のまいなぁ先生の嗜好のためか、景子先生がオリジナル版よりも、だいぶ豊満になっているのは好みの分かれるところでしょうね。私にはちょっとムチムチ過ぎるかなぁ…。
とはいえ、この新たな「景子先生」シリーズ、大変楽しみにしております。ぜひ完結まで書き続けていただきたいと願ってます!
裏ビデオ「SM教室」
私が高校生の頃、我が家にビデオデッキがやって来ました。当然の如く、私はこっそりとレンタルビデオ店でSMのアダルトビデオを借りては親の目を盗んで見まくっていました。私の実家は店をやっていたので親が日中は家にはいないという絶好の環境だったのです。
さらに親戚の家で中古のビデオデッキをもらうことができました。これでダビングも出来る! 借りたAVをダビングすれば手元に置いておくことができる! 当時の高校生としては、非常に恵まれた環境だったのです。私は借りたAVのお気に入りのシーンをダビングして撮りため、自分だけのベストAVテープを作っていました。
今、見返してみると、モデルの質も内容もひどいものなのですが、それでも当時の自分の興奮が蘇り、けっこう実用にも使えたりします(笑)。
そのビデオテープの中に入っていたのが「SM教室」です。これは私が一番最初に見たSM裏ビデオということもあって、思い出深い作品なのです。
年齢を偽ってレンタルビデオでAVを借りまくっていた私ですが、そのうちに裏ビデオが欲しくてしょうがなくなりました。当時、学校の友人からダビングにダビングを重ねたらしいひどい画質のものがよく回ってきましたが、それはノーマルなセックスを撮影した普通の裏ビデオばかり。SMモノなどは、まず見ることはできませんでした。しかし私は週刊誌か何かのルポ記事を頼りに、池袋のあやしげなマンションの一室にあった裏ビデオ屋(いわゆる試写売り、マンション売りと言われる店)にたどり着き、この「SM教室」を含む3本の裏ビデオを1万円で購入したのです。今、思うとずいぶん行動力のある高校生でした。それもこれも童貞力のパワーなのでしょうか。

さてこの「SM教室」、真っ暗な部屋の中央にライトが当てられているという、いかにもSM的な撮り方です。両手両脚を天井から吊されたまま座らされている白いドレスに白タイツの女。女は当時としては(あくまでも当時としては!)美人の部類です。剥き出しの股間を男が荒々しく愛撫します。縮れ毛の中でパックリと口を開いた焼肉のような陰唇とピンク色の肉壁。無修正の性器と陰毛(そう、あの頃は陰毛も貴重だった!)は衝撃的ですらありました。
続いて女は大の字に寝かされて拘束され、性器を張り型で嬲られ、続いて剃毛されます。当時のSMビデオでは性器を隠す目的でシャボンを股間に塗りつけての剃毛シーンは珍しくありませんでしたが、剥き出しの性器が露わになっていく様を見るのは初めて。これも感動しましたね。成熟した大人の性器なのに無毛というアンバランスさも強烈でした。
そして仁王立ちフェラを経て、正常位でのセックス。当時からセックスシーンにはあまり興味の無い私でしたが、この作品では、なんと中出し。ペニスを引き抜いた後、無毛の性器からトロリと白い精液が流れ出てくるシーンにはさすがに興奮しました。

そしてラストは浣腸です。四つんばいにされ、手足を左右からひっぱられるように固定され、腰をベルトで天井から吊されるという恥ずかしいポーズを取らされる女。お尻が突き上げられて何もかもさらけ出された股間の下には緑色の大きな洗面器。まずはその突き出されたお尻にローソクが垂らされます。女体が汚く見えてしまうので、ローソク責めは好きではないのですが、この恥ずかしい姿勢で「いやっ、いやぁ」と叫びながら熱さから逃れようとお尻をくねらすのはよかったですね。そう、この女は、若干単調ではありますが、全編で「いやぁ、いやっ」と泣き叫び続けてくれているのがすごくいいのですよ。浣腸液を注入される時の「あっ、ああっ」という悲鳴も大変色っぽい。
さらにガラス浣腸器でも注入されてしまいます。耐えている時の表情を写してくれないのは残念ですが、肛門と性器がヒクヒクと蠢き、まるで別の生き物のような女の股間はたまらなくエロティックです。
やがて、限界を迎え、女の肛門から浣腸液が噴き出します。たくさん入れたわりに、あまり出てこないで、今ひとつ盛り上がりに欠ける感じでエンドマーク。
画面が暗く、プログレ風の音楽が延々と鳴り続けるというアングラなムードは好き嫌いはあると思いますが、昔のSMはみんなこんな感じでしたね。
初めて見たという思い入れが強いせいもありますが、当時としてはなかなかレベルの高いSM裏ビデオだったのではないでしょうか。
さらに親戚の家で中古のビデオデッキをもらうことができました。これでダビングも出来る! 借りたAVをダビングすれば手元に置いておくことができる! 当時の高校生としては、非常に恵まれた環境だったのです。私は借りたAVのお気に入りのシーンをダビングして撮りため、自分だけのベストAVテープを作っていました。
今、見返してみると、モデルの質も内容もひどいものなのですが、それでも当時の自分の興奮が蘇り、けっこう実用にも使えたりします(笑)。
そのビデオテープの中に入っていたのが「SM教室」です。これは私が一番最初に見たSM裏ビデオということもあって、思い出深い作品なのです。
年齢を偽ってレンタルビデオでAVを借りまくっていた私ですが、そのうちに裏ビデオが欲しくてしょうがなくなりました。当時、学校の友人からダビングにダビングを重ねたらしいひどい画質のものがよく回ってきましたが、それはノーマルなセックスを撮影した普通の裏ビデオばかり。SMモノなどは、まず見ることはできませんでした。しかし私は週刊誌か何かのルポ記事を頼りに、池袋のあやしげなマンションの一室にあった裏ビデオ屋(いわゆる試写売り、マンション売りと言われる店)にたどり着き、この「SM教室」を含む3本の裏ビデオを1万円で購入したのです。今、思うとずいぶん行動力のある高校生でした。それもこれも童貞力のパワーなのでしょうか。

さてこの「SM教室」、真っ暗な部屋の中央にライトが当てられているという、いかにもSM的な撮り方です。両手両脚を天井から吊されたまま座らされている白いドレスに白タイツの女。女は当時としては(あくまでも当時としては!)美人の部類です。剥き出しの股間を男が荒々しく愛撫します。縮れ毛の中でパックリと口を開いた焼肉のような陰唇とピンク色の肉壁。無修正の性器と陰毛(そう、あの頃は陰毛も貴重だった!)は衝撃的ですらありました。
続いて女は大の字に寝かされて拘束され、性器を張り型で嬲られ、続いて剃毛されます。当時のSMビデオでは性器を隠す目的でシャボンを股間に塗りつけての剃毛シーンは珍しくありませんでしたが、剥き出しの性器が露わになっていく様を見るのは初めて。これも感動しましたね。成熟した大人の性器なのに無毛というアンバランスさも強烈でした。
そして仁王立ちフェラを経て、正常位でのセックス。当時からセックスシーンにはあまり興味の無い私でしたが、この作品では、なんと中出し。ペニスを引き抜いた後、無毛の性器からトロリと白い精液が流れ出てくるシーンにはさすがに興奮しました。

そしてラストは浣腸です。四つんばいにされ、手足を左右からひっぱられるように固定され、腰をベルトで天井から吊されるという恥ずかしいポーズを取らされる女。お尻が突き上げられて何もかもさらけ出された股間の下には緑色の大きな洗面器。まずはその突き出されたお尻にローソクが垂らされます。女体が汚く見えてしまうので、ローソク責めは好きではないのですが、この恥ずかしい姿勢で「いやっ、いやぁ」と叫びながら熱さから逃れようとお尻をくねらすのはよかったですね。そう、この女は、若干単調ではありますが、全編で「いやぁ、いやっ」と泣き叫び続けてくれているのがすごくいいのですよ。浣腸液を注入される時の「あっ、ああっ」という悲鳴も大変色っぽい。
さらにガラス浣腸器でも注入されてしまいます。耐えている時の表情を写してくれないのは残念ですが、肛門と性器がヒクヒクと蠢き、まるで別の生き物のような女の股間はたまらなくエロティックです。
やがて、限界を迎え、女の肛門から浣腸液が噴き出します。たくさん入れたわりに、あまり出てこないで、今ひとつ盛り上がりに欠ける感じでエンドマーク。
画面が暗く、プログレ風の音楽が延々と鳴り続けるというアングラなムードは好き嫌いはあると思いますが、昔のSMはみんなこんな感じでしたね。
初めて見たという思い入れが強いせいもありますが、当時としてはなかなかレベルの高いSM裏ビデオだったのではないでしょうか。
「羞恥の教室」第十章突入

GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は本業の業種上、GWと言ってもあまり休めないのですが、それでも家族サービスらしきことはしてみました。
Webスナイパーで連載中の私の小説「羞恥の教室」がいよいよ第十章に突入しました。
気がつけばもう55話。物語は佳境に入ってきたのですが、まだ当分エンディングを迎えられそうにありません。WebスナイパーのI編集長からは「好きなだけ書いてもらって構わないですよ」とありがたい言葉をいただいているのですが、さて、どうなることやら…。いちおうラストの構想だけは固まっているのですが、そこまでどうやってたどり着くかは、かなり行き当たりばったりなのですよね。
考えてみると、小説らしい小説を書いた経験もないままにいきなり週刊連載というのは、無謀な話ですよね(笑)。いや、AVでもそんな感じだったのですけれど。まぁ、やってみれば(クオリティはともかく)人間、なんとかなるものですね。
7章に渡って藤井先生からのラブラブな調教を受けて幸せだった忍ちゃんですが、9章以降は見知らぬ男たちからひたすら辱めを受けているのです。作者としても、なんだか書いていて可哀想になってきます(笑)。
ところでこのblogにもコメントを寄せていただいているKOHさんがご自分のサイトで小説を開始しました。「羞恥令嬢・愛」。まだ序章ですが、M女性とS男性の愛に満ちた調教が展開されていくようです。
ヒロイン愛さんの設定がモロに私のツボです。これから楽しみに読ませていただこうと思います。
興味がある方はぜひ!
「吹雪の妄想小説」
http://hp10.0zero.jp/231/bifrost/