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そんなにすぐ挿入しないで欲しいのに

Mumeiさんという方の単行本「少女たちの淫虐」(オークス)を買いました。中学生以下の少女が凌辱されるというのが基本パターンで、規則に違反したといって水泳部の部員の前で「保健の講義」をさせられたり、入学式で全裸で挨拶させられたり、公開処女喪失刑に処せられたりと、かなり私のツボを突いてくるのですが、いかんせん、すぐに挿入してしまうのがツライです。しかもたいてい処女喪失なので、苦しそうなセックスばかり。
今のエロ漫画は、すぐに挿入してしまい、ほとんどがズコバコやっているシーンというのが、私には不満なのですよね。挿入なんてしないで、もっと恥ずかしい目に合わせて欲しいなぁ。鋭利菊さん、復活しないかなぁ…。
AVと同じくエロ漫画でも挿入至上主義が主流なので、私のような趣味は少数派なのでしょうね。

山本まるさんの「首輪少女」、まだ全然、編集に手をつけられません。ごめんなさい。お詫びに画像を一枚。もちろん撮っています、大の字おっぴろげ拘束(笑)。ほとんど修正不要の一本線ワレメと乳首の絆創膏がポイントです。
自主制作新シリーズ「首輪少女」撮影開始!

昨日、撮影をしてきました。自主制作DVDの新シリーズ「首輪少女」の第一弾です。
今度のシリーズは、自主制作なんですが何から何まで一人でやったこれまでの「高橋真弓のおしおき」シリーズと違って、色々な方にお手伝いいただいています。例えば昨日の撮影は実録出版さんにスタジオをお借りしたり、工藤澪さんに写真を撮っていただいたり、あと流通も問屋さんにお願いすることになります(それほど大々的に販売する予定ではないですが…)。
またこの「首輪少女」シリーズは共通する世界観に基づく連作になっていて、その世界観による小説もWEBスナイパーに連載する予定です。つまり「羞恥の教室」の完結後の次回作ということですね。このあたりはいずれ詳しく報告させていただきますね。
さて、記念すべきシリーズ第一弾の女の子は、山本まるさん。中学生、いや小学生といっても通用するような童顔の超ロリ少女で、ロリファンから注目を浴びてるモデルさんです。少女写真の巨匠・力武靖さんが撮った山本まるさんなんて、本当にヤバイくらいの幼さです。
私も以前から注目していて、今回彼女を撮影できたことは本当に幸運でした。
あんなに童顔なのに、実はなかなかのナイスバディの持ち主だったというのは嬉しい誤算。ロリ的にはもっと貧乳でいいと思うのですが(笑)、すごく魅力的で、私の一番好きなタイプのカラダつきでした。
そしてなんといっても彼女の最大の魅力はワレメの美しさ! 見事な一本筋なんです。そのままお見せすることが出来ないのは残念なんですが、絆創膏などを使ってギリギリまで露出させています。これは山本まるさんの一本筋だからこと出来ることでした。
タイトルは「首輪少女 第一章 中学三年生 山本まる」の予定。発売予定日は、もう少しお待ち下さい!
DMMDVDでほめていただきました!

発売中の「DMMDVD」5月号で、私の「セーラー服羞恥人形」(INAZUMA)が大きくレビューされています。しかも絶賛されているんです。
書いて下さった方は、なんと佐藤光留さんというプロレスラーの方なのですが、私の狙ったツボを見事にわかって下さっています。「乳首と割れ目に絆創膏」や剃毛などに反応してくれるなど、佐藤さんは私と好みがかなり近いみたいです。
「あまりに私と性の趣向が似ているため、思わず実家に電話して『実は俺は双子なんじゃないか?』と母親に聞いてしまいました」なんて書いてくれているほどです。佐藤さんは28歳とのことなので、私とはずいぶん年の離れた双子ですね(笑)。
個人的にも「セーラー服羞恥人形」は自信作なので、こういう形で取り上げていただけるのは、すごく嬉しいです。でも、私の作品って、自分と趣味の近い人にしかわかってもらえないような偏ったものだから、難しいですね。なかなか佐藤さんのような方はいない(笑)。