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新献金学園父兄参観試合画報 火炎リンボー最終バー(1)
「イヤハヤ南友」ファンなら誰しもが想像する(?)、耐熱テスト火炎リンボー最終バーをくぐるところで古今選手の方に注目しなかったらというシーンを小説化してみました。
「両選手、無事に股下十センチをくぐり抜けましたー!」
保健体育第二試合・耐熱テスト第二ラウンドの火炎リンボーもいよいよ大詰め。最後のバーを残すのみとなっていた。
実況の放送部、イボ痔アナの実況にも熱が入る。
「いよいよ最後のバー、膝の高さです。このバーは両手を離さないと絶対にくぐれませんね」
解説の小屋椰子先生が中年ならではの深い読みを披露する。
「股下十センチのバーで、神薔薇選手は胸を隠すのをあきらめてますからね。ここは当然、下もあきらめるでしょう」
「すると、ついにアソコも公開してくれるわけですね」
「あれだけ低いバーですからね。両手を大きく広げてバランスを取らなければ倒れずにくぐることは不可能でしょう。
もちろん腰を落として、両の足をウヒヒヒしてイヒヒヒヒをアヒ、アヒ、アヒと…」
「マガジン一千万読者のみなさま。今度こそはバッチリお楽しみいただけそうです。ご期待下さい。イッヒッヒッ」
豊かな乳房と股間をしっかりと両手で隠しながら、最後のバーの前に立つ神薔薇あけみ選手。燃えさかる炎に中○生とは思えぬ成熟した見事な裸身が照り映える。
「いよいよですね 見どころは!? ゴクッ」
小屋椰子先生が思わず唾を飲み込む。血走った目で神薔薇選手の裸身を見つめる。それは会場にいる全生徒、全教師、そして全父兄も同じだった。会場にいる全ての人間の注目が神薔薇選手に集まっていた。
「感じるなぁ〜。熱い視線。さっきはどうせ一瞬だからとおっぱい見せちゃったけど…。
こうじっくり期待された目でみられると、いくらあたしだって恥ずかしいわ」
全てを公開しなかればならない瞬間を前にして、ついさすがの神薔薇選手も躊躇してしまう。
「なにやら神薔薇選手、ためらっております。今さらどうしたわけでしょう。
小屋椰子先生、神薔薇選手はどうしてくぐるのをためらってるんですか?」
「いや、あれはためらっているのではないでしょう。
神薔薇選手はどういうポーズでくぐろうかと考えてるんじゃないでしょうか」
「そ、それじゃ、もっとすごいポーズでバーをくぐるわけですか!?」
「そうです、どうです。例えば両手で花ビラをひろげながらくぐるとか…」
「ゲゲ〜ッ それはすごい!!」
「いやいや もっとすごいくぐり方をするかもしれませんよ。肛門を全開にしながらとか。イッヒッヒ」
放送席では小屋椰子先生とイボ痔アナが卑猥な想像を繰り広げている。
「じょ、冗談じゃないわ。勝手なこといって! こっちはどうやってうまく隠してくぐるか考えているのに」
小屋椰子先生とイボ痔アナの会話を聞き、神薔薇選手は心の中で悲鳴を上げる。
「でも、あんまり隠すことばかり考えてかっこ悪いくぐり方になってもいやだし…。
かといって、かっこよくくぐるには、モロダシ覚悟しなきゃなんないし。
といって、かっこいいくぐり方と言っても、リンボーをくぐるかっこなんて、どのみちよくないもんね!」
神薔薇選手の自問自答は続く。
「女の子としてははしたない感じになるのは免れないわ。ようするにリンボーのくぐり方なんて、大胆にくぐるかコソコソくぐるかしかないんだわ。
ウ〜ン! こまっちゃう〜。普段、男っぽく大胆に振る舞っているあたしがコソコソくぐるなんて出来ないわ。
思いっきり行こうかしら…。さぁ見て下さいと言わんばかりに、股をガバチョとおっぴろげ、お乳をプルプル揺らしながらくぐろうかしら」
自他共に認める学園の憧れの的だというプライドと、年頃の女の子である羞恥心が神薔薇選手の中で衝突する。
「いやっ!! だめっ!! いくらあけみでも、そこまで大胆になれないわ。そんなこと無理よ無理!
思春期の女の子のあたしが、学友や父兄のかたたちの前でそこまでやるなんて」
そして、神薔薇選手のその心の中に秘められた乙女心が、ある事実を思い出す。
「それに、この観衆の中にはあけみがひそかに愛している秀夫さんも見てらっしゃるのに!。
きっと秀夫さんのご父兄の方もいらっしゃるんだわ。ああ…つらいわ。あけみ、つらいわ…」
ちなみに、その秀夫と父親は、ズボンの前をパンパンにしながら、期待に胸を膨らませて神薔薇選手の裸身を見つめていたのであった。
「ウヒ〜 待ちきれねぇ。じらさないでくれ〜」
(つづく)

「両選手、無事に股下十センチをくぐり抜けましたー!」
保健体育第二試合・耐熱テスト第二ラウンドの火炎リンボーもいよいよ大詰め。最後のバーを残すのみとなっていた。
実況の放送部、イボ痔アナの実況にも熱が入る。
「いよいよ最後のバー、膝の高さです。このバーは両手を離さないと絶対にくぐれませんね」
解説の小屋椰子先生が中年ならではの深い読みを披露する。
「股下十センチのバーで、神薔薇選手は胸を隠すのをあきらめてますからね。ここは当然、下もあきらめるでしょう」
「すると、ついにアソコも公開してくれるわけですね」
「あれだけ低いバーですからね。両手を大きく広げてバランスを取らなければ倒れずにくぐることは不可能でしょう。
もちろん腰を落として、両の足をウヒヒヒしてイヒヒヒヒをアヒ、アヒ、アヒと…」
「マガジン一千万読者のみなさま。今度こそはバッチリお楽しみいただけそうです。ご期待下さい。イッヒッヒッ」
豊かな乳房と股間をしっかりと両手で隠しながら、最後のバーの前に立つ神薔薇あけみ選手。燃えさかる炎に中○生とは思えぬ成熟した見事な裸身が照り映える。
「いよいよですね 見どころは!? ゴクッ」
小屋椰子先生が思わず唾を飲み込む。血走った目で神薔薇選手の裸身を見つめる。それは会場にいる全生徒、全教師、そして全父兄も同じだった。会場にいる全ての人間の注目が神薔薇選手に集まっていた。
「感じるなぁ〜。熱い視線。さっきはどうせ一瞬だからとおっぱい見せちゃったけど…。
こうじっくり期待された目でみられると、いくらあたしだって恥ずかしいわ」
全てを公開しなかればならない瞬間を前にして、ついさすがの神薔薇選手も躊躇してしまう。
「なにやら神薔薇選手、ためらっております。今さらどうしたわけでしょう。
小屋椰子先生、神薔薇選手はどうしてくぐるのをためらってるんですか?」
「いや、あれはためらっているのではないでしょう。
神薔薇選手はどういうポーズでくぐろうかと考えてるんじゃないでしょうか」
「そ、それじゃ、もっとすごいポーズでバーをくぐるわけですか!?」
「そうです、どうです。例えば両手で花ビラをひろげながらくぐるとか…」
「ゲゲ〜ッ それはすごい!!」
「いやいや もっとすごいくぐり方をするかもしれませんよ。肛門を全開にしながらとか。イッヒッヒ」
放送席では小屋椰子先生とイボ痔アナが卑猥な想像を繰り広げている。
「じょ、冗談じゃないわ。勝手なこといって! こっちはどうやってうまく隠してくぐるか考えているのに」
小屋椰子先生とイボ痔アナの会話を聞き、神薔薇選手は心の中で悲鳴を上げる。
「でも、あんまり隠すことばかり考えてかっこ悪いくぐり方になってもいやだし…。
かといって、かっこよくくぐるには、モロダシ覚悟しなきゃなんないし。
といって、かっこいいくぐり方と言っても、リンボーをくぐるかっこなんて、どのみちよくないもんね!」
神薔薇選手の自問自答は続く。
「女の子としてははしたない感じになるのは免れないわ。ようするにリンボーのくぐり方なんて、大胆にくぐるかコソコソくぐるかしかないんだわ。
ウ〜ン! こまっちゃう〜。普段、男っぽく大胆に振る舞っているあたしがコソコソくぐるなんて出来ないわ。
思いっきり行こうかしら…。さぁ見て下さいと言わんばかりに、股をガバチョとおっぴろげ、お乳をプルプル揺らしながらくぐろうかしら」
自他共に認める学園の憧れの的だというプライドと、年頃の女の子である羞恥心が神薔薇選手の中で衝突する。
「いやっ!! だめっ!! いくらあけみでも、そこまで大胆になれないわ。そんなこと無理よ無理!
思春期の女の子のあたしが、学友や父兄のかたたちの前でそこまでやるなんて」
そして、神薔薇選手のその心の中に秘められた乙女心が、ある事実を思い出す。
「それに、この観衆の中にはあけみがひそかに愛している秀夫さんも見てらっしゃるのに!。
きっと秀夫さんのご父兄の方もいらっしゃるんだわ。ああ…つらいわ。あけみ、つらいわ…」
ちなみに、その秀夫と父親は、ズボンの前をパンパンにしながら、期待に胸を膨らませて神薔薇選手の裸身を見つめていたのであった。
「ウヒ〜 待ちきれねぇ。じらさないでくれ〜」
(つづく)

つづきに大期待!!