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新献金学園父兄参観試合画報 火炎リンボー最終バー(3)
イボ痔アナたちにそんな言葉を投げられながらも、神薔薇選手はバーの前で苦悩していた。
「困ったわ、困ったわ、あ〜…。
くぐれないわ。くぐれないのよ〜。
恥ずかしがってるのがばれなければ、もっとくぐりやすかったのにー。
バーカバカ…」
一度吹き出してしまった羞恥心は、もう押さえることは出来ない。
胸と股間を手で隠しただけの全裸姿で、もじょもじするばかりだ。
「あけみ、もうこのまま一生ここに立っていようかしら。
だめだめ、何言ってんの。そんなことできるわけないじゃない。バカなあけみ」
もはや、女生徒の憧れである男装の麗人・神薔薇あけみはいなくなっていた。ここにいるのは、全裸を大観衆の前に晒さなければならない運命に怯える哀れな少女に過ぎなかった。
そんな神薔薇選手の気持ちを知ってか知らぬか、観客席の神薔薇ファンの女子から熱い声援が飛ぶ。
「お姉様ー。がんばってー。あたしがついてるわー」
「負けないでー。勇気を出してー」
「あー、できるならあたしが身代わりになりたいわ」
「おかわいそうなお姉様」
しかし、神薔薇選手は身動きひとつ取れない。ただ、ただ燃えさかるバーの前で立ちつくしている。
「神薔薇選手、くぐりません。いじいじねばっております。
ムダです。ムダな抵抗でございます。どのみち、くぐらないわけにはいきません。
イッヒッヒ。いい加減なところで観念してもらいたいものですね」
「あっ! ほら、神薔薇選手がぐずぐずしてる間に古今選手が迫って参りましたよ」
「ややっ、これはしぶとい! 古今選手、やけどをしながらがんばっております。
髪の毛にもナニの毛にも火をつけて燃やしながらバーをくぐりぬけております。
こうなってくると神薔薇選手、優勢点が取れなくなるかもしれませんね」
「そうです、そうです。せっかくリードしても先に古今選手に最後のバーをくぐられてしまってはいけませんね。
例え全身が燃え尽きてもギブアップする古今選手ではありませんから逆に優勢点をとられるかもしれませんよ!」
「いけませんですね、それは…。ここで優勢点を取っておかないと後が苦しくなるかもしれません。
もし最終ラウンドも両者このままギブアップなしでおわりますと、神薔薇選手のように特殊能力がないのに
火だるまになりがんばっている古今選手に同情表が行くかもしれません」
「そうです、そうです。なんとか早めにくぐってもらいたいもんですね」
「あけみ〜っ。がんばって! イヤハヤ十人衆でしょ!」
その時、貴賓席から声が飛んだ。イヤハヤ十人衆の主である家早さよこだった。
「ハテサテなんかに負けるつもり〜。その方がよっぽど恥ずかしいわよ!」
その尻馬に乗って南友も同調する。
「そうだそうだ」
そして観客も同調する。
「さよこさまのいうとおりよ!」
「がんばって〜」
「そうだ! その方が恥だぞ」
「お姉様〜。同じ恥なら見せましょう!」
放送席も盛り上がる。
「さよこさま、お見事! これは実に決定的なことを言われてしまいました。
さよこさまに、ああ言われてしまっては、思い切ってくぐるより仕方ありません。
さしもの神薔薇あけみも悪運つきました。これ以上ねばるわけには参りません!」
確かに、もう神薔薇選手に逃げ場は無かった。ハテサテに負けるつもりかと言われれば、イヤハヤ十人衆の一人としては、そんなことを認めるわけにはいかない。
例えどんな恥ずかしい姿を晒すこととなっても、それだけは避けなければならないのだ。
深い絶望が神薔薇選手にのしかかる。
「あ〜っ、やっぱりだめなのね。どうにもならないわ。
この場から逃げ出すことなんか出来ないのね。
あけみこのまま晒し者になるしかないんだわ!」
思春期の少女にとっては、あまりにも残酷な諦めだった。しかし、もうどうすることも出来ない。
「いいわ! もう! あけみなんかどうとでもなればいいんだわ!
秀夫さんにも嫌われてしまえばいいんだわ!」
神薔薇選手がバーをくぐる決意をしたのがわかると、観客席は多いに盛り上がった。
「待ってました、あけみ嬢! さぁ、いきましょう!」
「秀夫さん、さようなら。あけみの初恋さようなら。
あけみの恥ずかしい姿を見て笑って下さいな。アハハハ」
半ば泣きべそをかいたような表情を浮かべながら、神薔薇選手はバーの前に一歩一歩と足を進めた。
そして、まず左手を下ろした。
プリ〜ンと豊かな乳房が現れた。お椀を伏せたような見事な半球型だった。
その頂点には、恥ずかしそうに桜桃色の乳首。
「観念しました! ついに観念しました!
神薔薇選手。まずは、すでにおなじみの美しいオッパイを披露してくれました」
「いやぁ、立派ですね。何度見ても素晴らしい。まともに立派なオッパイです」
「ああ…」
自分の乳房に全観客の視線が集中するという羞恥に身を焦がす神薔薇選手。
体全体がカッと熱くなる。
しかし彼女はこれから、それ以上の羞恥に耐えなければならないのだ。
「しかし、このバーは両手を離さなければ絶対にくぐれませんからね。
早く右手も下ろして、股間を公開していただきたいですね」
「はい、さっさと見せて欲しいものです」
神薔薇選手は、右手で股間を隠したまま目をつぶり、そして深呼吸をした。
そしてゆっくりと右手を股間から離した。
その瞬間、場内には割れんばかりの歓声が上がった。
「わぁ〜っ」
「ばんざ〜い!」
「お姉様のヘアだ〜っ!」
放送席のイボ痔アナと小屋椰子先生も当然の如く大騒ぎだ。
「出ました! ついに神薔薇選手、股間をさらけ出しました!
おおっ! 中○生とは思えない黒々とした生えっぷりです!」
「ほぉ〜っ。炎の超人である神薔薇選手にふさわしく、
炎のような生え方をしていますね。色艶も素晴らしい!」
全校生徒、全教師、全父兄にオールヌードを見られ、口々に自分の陰毛まで批評されるという恥辱に、さすがの神薔薇選手は気を失いそうだった。
だが、これはまだ序の口にしか過ぎないのだ。本当の羞恥地獄は、この後に待ちかまえているのだ。
今回の画像はkantomoさんの素晴らしい改造画を、さらに改造させていただきました。さぁ、次回はいよいよクライマックスです!

「困ったわ、困ったわ、あ〜…。
くぐれないわ。くぐれないのよ〜。
恥ずかしがってるのがばれなければ、もっとくぐりやすかったのにー。
バーカバカ…」
一度吹き出してしまった羞恥心は、もう押さえることは出来ない。
胸と股間を手で隠しただけの全裸姿で、もじょもじするばかりだ。
「あけみ、もうこのまま一生ここに立っていようかしら。
だめだめ、何言ってんの。そんなことできるわけないじゃない。バカなあけみ」
もはや、女生徒の憧れである男装の麗人・神薔薇あけみはいなくなっていた。ここにいるのは、全裸を大観衆の前に晒さなければならない運命に怯える哀れな少女に過ぎなかった。
そんな神薔薇選手の気持ちを知ってか知らぬか、観客席の神薔薇ファンの女子から熱い声援が飛ぶ。
「お姉様ー。がんばってー。あたしがついてるわー」
「負けないでー。勇気を出してー」
「あー、できるならあたしが身代わりになりたいわ」
「おかわいそうなお姉様」
しかし、神薔薇選手は身動きひとつ取れない。ただ、ただ燃えさかるバーの前で立ちつくしている。
「神薔薇選手、くぐりません。いじいじねばっております。
ムダです。ムダな抵抗でございます。どのみち、くぐらないわけにはいきません。
イッヒッヒ。いい加減なところで観念してもらいたいものですね」
「あっ! ほら、神薔薇選手がぐずぐずしてる間に古今選手が迫って参りましたよ」
「ややっ、これはしぶとい! 古今選手、やけどをしながらがんばっております。
髪の毛にもナニの毛にも火をつけて燃やしながらバーをくぐりぬけております。
こうなってくると神薔薇選手、優勢点が取れなくなるかもしれませんね」
「そうです、そうです。せっかくリードしても先に古今選手に最後のバーをくぐられてしまってはいけませんね。
例え全身が燃え尽きてもギブアップする古今選手ではありませんから逆に優勢点をとられるかもしれませんよ!」
「いけませんですね、それは…。ここで優勢点を取っておかないと後が苦しくなるかもしれません。
もし最終ラウンドも両者このままギブアップなしでおわりますと、神薔薇選手のように特殊能力がないのに
火だるまになりがんばっている古今選手に同情表が行くかもしれません」
「そうです、そうです。なんとか早めにくぐってもらいたいもんですね」
「あけみ〜っ。がんばって! イヤハヤ十人衆でしょ!」
その時、貴賓席から声が飛んだ。イヤハヤ十人衆の主である家早さよこだった。
「ハテサテなんかに負けるつもり〜。その方がよっぽど恥ずかしいわよ!」
その尻馬に乗って南友も同調する。
「そうだそうだ」
そして観客も同調する。
「さよこさまのいうとおりよ!」
「がんばって〜」
「そうだ! その方が恥だぞ」
「お姉様〜。同じ恥なら見せましょう!」
放送席も盛り上がる。
「さよこさま、お見事! これは実に決定的なことを言われてしまいました。
さよこさまに、ああ言われてしまっては、思い切ってくぐるより仕方ありません。
さしもの神薔薇あけみも悪運つきました。これ以上ねばるわけには参りません!」
確かに、もう神薔薇選手に逃げ場は無かった。ハテサテに負けるつもりかと言われれば、イヤハヤ十人衆の一人としては、そんなことを認めるわけにはいかない。
例えどんな恥ずかしい姿を晒すこととなっても、それだけは避けなければならないのだ。
深い絶望が神薔薇選手にのしかかる。
「あ〜っ、やっぱりだめなのね。どうにもならないわ。
この場から逃げ出すことなんか出来ないのね。
あけみこのまま晒し者になるしかないんだわ!」
思春期の少女にとっては、あまりにも残酷な諦めだった。しかし、もうどうすることも出来ない。
「いいわ! もう! あけみなんかどうとでもなればいいんだわ!
秀夫さんにも嫌われてしまえばいいんだわ!」
神薔薇選手がバーをくぐる決意をしたのがわかると、観客席は多いに盛り上がった。
「待ってました、あけみ嬢! さぁ、いきましょう!」
「秀夫さん、さようなら。あけみの初恋さようなら。
あけみの恥ずかしい姿を見て笑って下さいな。アハハハ」
半ば泣きべそをかいたような表情を浮かべながら、神薔薇選手はバーの前に一歩一歩と足を進めた。
そして、まず左手を下ろした。
プリ〜ンと豊かな乳房が現れた。お椀を伏せたような見事な半球型だった。
その頂点には、恥ずかしそうに桜桃色の乳首。
「観念しました! ついに観念しました!
神薔薇選手。まずは、すでにおなじみの美しいオッパイを披露してくれました」
「いやぁ、立派ですね。何度見ても素晴らしい。まともに立派なオッパイです」
「ああ…」
自分の乳房に全観客の視線が集中するという羞恥に身を焦がす神薔薇選手。
体全体がカッと熱くなる。
しかし彼女はこれから、それ以上の羞恥に耐えなければならないのだ。
「しかし、このバーは両手を離さなければ絶対にくぐれませんからね。
早く右手も下ろして、股間を公開していただきたいですね」
「はい、さっさと見せて欲しいものです」
神薔薇選手は、右手で股間を隠したまま目をつぶり、そして深呼吸をした。
そしてゆっくりと右手を股間から離した。
その瞬間、場内には割れんばかりの歓声が上がった。
「わぁ〜っ」
「ばんざ〜い!」
「お姉様のヘアだ〜っ!」
放送席のイボ痔アナと小屋椰子先生も当然の如く大騒ぎだ。
「出ました! ついに神薔薇選手、股間をさらけ出しました!
おおっ! 中○生とは思えない黒々とした生えっぷりです!」
「ほぉ〜っ。炎の超人である神薔薇選手にふさわしく、
炎のような生え方をしていますね。色艶も素晴らしい!」
全校生徒、全教師、全父兄にオールヌードを見られ、口々に自分の陰毛まで批評されるという恥辱に、さすがの神薔薇選手は気を失いそうだった。
だが、これはまだ序の口にしか過ぎないのだ。本当の羞恥地獄は、この後に待ちかまえているのだ。
今回の画像はkantomoさんの素晴らしい改造画を、さらに改造させていただきました。さぁ、次回はいよいよクライマックスです!

陰毛!すばらしい!お股おっぴろげて これから
くぐりぬけるのね おまんこも肛門もさぞや全開で・・羞恥に身をこがす「神薔薇あけみ」!
クライマックスはどんな展開に!期待してます!
陰毛が燃えるのかも?なにはともあれがんばってください!